マーチエキュート神田万世橋はオアシスだった
マーチエキュート万世橋の素晴らしさを伝えたい
連休最後は秋葉原にある、万世橋のところの雑貨屋さんに行ってきました。
マーチエキュートは、北欧雑貨とかレトロ雑貨が好きな人にはおすすめの場所です。
秋葉原駅から大体5分くらいの場所にあって、いくつかの雑貨屋さんが集合した場所になっています。
これは家具プラス雑貨屋さんだけど、たまに個人でやってるような小さいお店も出店していたりするので、久しぶりに行くとお店も変わっていたりします。
伝わるかなー!この雰囲気。
あたしは昔から古臭い雰囲気が好きで、蚤の市とか古道具屋とかよく行ってます。
少女趣味と小学生男子を融合させて、ささやかに乳首の痒みを添えるとあたしになるに違いない。
乳首が乾燥しすぎて痒みがある件について
特に左乳首。
お前だよ。そっぽを向くんじゃない。
もう、この話すると相談しすぎてて、個人を特定されんじゃないかってくらい長年悩み続けてる。
逆に、みんな悩んでないのほんとに!?って怪しんでるもん。
なんかちょっと照れちゃって隠してるんじゃないのー!?ちょっとちょっとー!ってくらいには毎日思ってる。痒みとともに。
夏場はこいつも黙ってるんだけど、冬になった瞬間に主張し始める。
お前の存在はわかってるよ!たまに風呂で見かけてる!って言いながら、クリームとか乾燥用の薬とか塗ってるんだけど、気にくわないらしいんだよね。
ここ数年この状態と付き合ってきて思ったけど、もはやこれ持病だよね。
あたしも女子として、リウマチとかヘルニアみたいなテンションで乳首の痒みが持病だなんて面と向かって言えないけど(特にお父さんとかには)、まじでこれは持病だわ。
この時期はまだ軽度の症状で、ステージ的には1。
ステージ1だと、意識した瞬間に耐えられなくなるレベルの痒み程度。
気づかなければ、それはもう自分自身の一部として受け入れられる。
これが段々寒くなるにつれ、ステージも上がって行く。
次の段階になると皮がむけ始める。
なんで乳首だけ脱皮すんの?って近所の子に聞かれたら答えられないくらいの頻度でむけてる。
こうなったらもはやニベアでは太刀打ちできない。
受け入れるしかない。
人間とは無力。
あたしはステージ2だけど、ステージ3になったらこれどころではないと思う。
乳首の皮がむけ、ひび割れ、海も割れ、空は裂け大地は崩れ、あたしは片乳首で今後の人生を歩むことになるとおもう。
そもそも、「乳首痒くて…」って相談が笑われる世の中がおかしい
あたしが昔股間の毛が生えなくなった時に相談した友達に、乳首の話も相談したけど、やっぱり鼻で笑われるよね。
この笑いの意味は今となっては確かめようがないけど、
(まーたなんか言ってるよ。)フッ
って感じだと思うんだよね。
(そこに気がつくとは、やはり…天才。)フッ
的な笑いではないと思うんだよね。嘲笑よ。
でもここで一旦みんな冷静になろう!?
乳首痒いのは笑い事ではなく、本気で大変なんですよ、会社で大事なプレゼンしててもちょいちょい思い出すし。
「次のクォーターの数字に関してですが、パイプラインは充分ですが確度を上げるためにも、よりエグゼクティブ層へ……」(あれ?もしかして乳首痒い…?)
「はっ失礼しました、結論として…(あれ?)は…(これは…)」
「乳首が痒いです。(より顧客エグゼクティブ層とのリレーションを高め、トップダウンでの施策も必要と考えます。現場との詰めはほぼほぼ完了しているため、ボトムアップのアプローチと併せて実施していきます。)」
みたいな感じになる。
というかそもそも今日はマーチエキュートの話をしていたのに、文字数が増えすぎてしまった。
それだけマーチエキュートがすごいって思ってほしい。
本当は行った場所とブックオフで買った本の話ももっとしたかったけど、今度改めて。
これが入り口。ときめき。
ミステリーブーム。
さーて、ニベア塗って寝るかな!